最終更新:2013年8月18日日曜日
更新履歴はページ最下部に移動しました


img20036.jpg

数理論理学ゼミ合宿

日時
2013年9月14日(土)14時〜同16日(月・祝)12時30分16時30分
会場
京都府立ゼミナールハウス 第一ゼミナール室
趣旨
わが国の数学界における数理論理学の認知度を高め正確な理解を促進するために大学生・大学院生ならびに若手の研究者を対象としたゼミナールを開催する.講義と演習を通じて基本概念と主要基本定理の理解を涵養する.
主催
藤田 博司
後援・協賛
メダカカレッジさま (http://www.medaka-college.com/)

img20034.jpg

プログラム

特色

講師

藤田 博司(愛媛大学理学部助教)

時間割(案)

会場へ直接来れない方のためにバスによる送迎があります.
集合場所・時刻等は参加者へ電子メールでご連絡します.

プログラムは今後変更の可能性があります.(以下は2013年8月18日日曜日現在の案です)

9月14日(土)

14:00〜14:40受付・開会
14:40〜16:10第1講述語論理
16:20〜17:50第2講形式言語と構造
17:50〜20:00夕食・入浴等
20:00〜21:30演習(1)述語論理にかんする演習

9月15日(日)

09:00〜10:30第3講述語論理の完全性
10:40〜12:00第4講自然数論
12:00〜14:00昼食・休憩
14:00〜15:30演習(2)自然数論にかんする演習
15:40〜17:10第5講再帰的函数と計算論
17:10〜20:00自習・夕食・入浴等
20:00〜21:30演習(3)計算論にかんする演習

9月16日(月) 敬老の日

09:00〜10:30第6講コード化と算術化
10:40〜12:00第7講算術の証明論的不完全性
12:00〜12:30閉会・解散


img20051.jpg

参加料金・申し込み方法等

想定する聴講者

理数系の大学生・大学院生,あるいはそれに相等する数学への見識を有し,数学の部分領域としての数理論理学を学ぶ意欲のある人.

数理論理学はもとより,特定の数学の分野にかんする専門的な知見は求めませんが,ある程度の数学の素養がある方を対象にしています.たとえば

とまあ,これくらいのレベルを想定しています.つまり,その水準を超えて説明を噛み砕くことはしません.

とくに資格審査は行ないません.

参加登録費

学生:5,000円/一般:10,000円

参加登録費には宿泊費と食事(朝食2+昼食1+夕食2)の代金を含みます.

集合場所までの往復交通費はご自身で負担願います.

学生の参加登録費を特に安価に設定しています.自由なご意思による寄付を歓迎いたします.ご相談ください.

定員

30名

申し込み方法

参加申し込みは締め切りました。

お問い合わせなど

電子メールで tenasaku@icloud.com までお寄せください.ツイッター tenapi でも受けつけます.

ただし、参加申し込みは必ず mathlogic-seminar@tenasaku.com へお願いします。

個人情報について

注意:この企画はツイッターやSNSのオフ会ではありません.匿名での申し込みはできません.

宿泊をともなう合宿形式という会合の性格上,万が一の緊急連絡の可能性をも考慮して,宿泊者名簿に事実を記載できるようにご協力をお願いします.

お預りした個人情報は,合宿の開催に必要不可欠な範囲(参加者と事前に連絡をとるため,宿泊者を確定し会場施設に報告するため)にのみ使用し,流用や再利用が発生しないように厳正に取り扱い,合宿終了後すみやかに適切な方法で廃棄します.


img20007.jpg

参考情報

バス運行情報など

京都府立ゼミナールハウスの立地はものすごく不便なのでご注意ください.参加者には当日までにゼミナールハウスのマイクロバスによる送迎のご案内をいたしますが,ご自身で会場まで来られる方はJRバスを利用されるのがよいようです.JRバス周山停留所まで随時迎えに来てはくれるようです.

参考書など

前述したとおり,この合宿では,通常の数学の証明の流れに参加者は十分慣れ親しんでおられるものと想定していますが,数理論理学を始めとして,特定の数学の分野の専門知識を仮定しません.また,必要な教材は会場およびWeb(このページ)で配布する予定です.

しかしながら,たとえば次のような本をどれか一冊でも読んでおられると,理解が早いかもしれません:

(*) この印のついた本をマスターしてしまってる人は,このゼミナールに参加しても,ほとんど得るものはないと思います.


更新履歴

2013年4月3日:初公開
2013年4月4日:参考書追加
2013年4月6日:参考書追加,申し込み数を掲載するように方針変更
2013年5月4日:定員に達したので受付締め切り
2013年8月18日:スケジュール変更にともなう更新/参考書追加